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お知らせ一覧
Ru錯体によるタンパク質修飾におけるTyr/His残基選択性制御の論文がACS Catal.にアクセプトされプレスリリースされました。
東北大学際研の岡本先生、馬渕先生との共同研究の成果がアクセプトされ、プレスリリースされました。https://www…
Tyr修飾/His修飾の制御に関する論文が掲載されました。
ラジカル反応によるチロシン残基修飾と一重項酸素によるヒスチジン修飾を制御する光触媒に関してInternational J…
中根が大津会議に参加しました。
中根が10月3日~4日に開催された第13回大津会議に参加しました。https://www.msd-life-sc…
中根が日本ケミカルバイオロジー学会優秀ポスター賞を受賞しました。
おめでとうございます!発表タイトル「高効率チロシン残基修飾技術の創出とケミカルプロテオミクスへの応用」…
学生が日本薬学会第142年会で学生優秀発表賞を受賞しました。
中根、樋口(石川研)が日本薬学会第142年会で学生優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます。発表タ…
BODIPYを触媒として利用できるヒスチジン修飾の論文がアクセプトされました。
ChemCatChem誌にBODIPYを触媒として利用したタンパク質修飾の論文がアクセプトされました。蛍光プローブとして…
これまでのタンパク質修飾研究をまとめたレビューがアクセプトされました。
2012年から始めた約10年のタンパク質修飾研究に関する研究成果をレビューにまとめました。Chem. Pharm…
韓国ソウル大薬学部と東北大学際研のJoint Workshopを主催しました。
12th of January, 2022Korea-Japan Joint Workshop on Biofu…
細胞内での触媒近接標識法の論文がアクセプトされました。
可視光(青色LED)照射で駆動できる細胞内触媒近接チロシン残基修飾佐藤が東工大にいた時からの研究で、東工大 中村…
中根が学振特別研究員DC2に採用されました!
D2の中根啓太君が2022年度日本学術振興会特別研究員(DC2)に採用されました。おめでとうございます!…